日本郵便がはがきの値上げ!10月の消費税増税に伴い手紙84円、はがき63円へ

投稿日:2019年4月8日 更新日:

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年賀はがきが2019年の今年から62円に値上げされたのが記憶に新しい出来事でしたが、はがきと手紙がさらに値上げの検討がされていることが4月4日に分かりました。

2019年10月より消費税が10%になることに伴い、

・はがき 62円⇒63円(1円値上げ)
・手紙  82円⇒84円(2円値上げ)

料金改定となります。

手紙に関しては、総務省令で上限が82円までと決められているため近く国民からの意見を募集し今夏にも省令を改正する方針となっています。

【郵便局】手紙・はがきの国内料金表はこちら
https://www.post.japanpost.jp/fee/simulator/kokunai/one_two.html

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そもそもいくらだった?はがきと手紙の値上げの歴史

はがきの郵送料金は遡ると「市外1銭」とかから始まってしまうため、馴染みの深い「50円」の時から値上げの流れを紹介したいと思います。

はがきの郵便料金値上げの歴史

ちなみに50円の前は、平成1年(1989年)4月1日の消費税3%導入~41円となっていました。

消費税導入で料金を見直すことは昔から多々あるようです。

平成6年(1994年)1月24日~平成26年(2014年)3月31日まで

50円

※郵便事業の赤字による値上げ
※平成9年(1997年)4月1日に消費税5%が導入された時は50円のまま据え置き
※「50円」の期間は約20年間

平成26年(2014年)4月1日~平成29年(2017年)5月31日まで

52円

※消費税(8%)導入に伴いはがきの郵便料金改正
※「52円」の期間は約3年間

平成29年(2017年)6月1日~令和元年(2019年)9月30日まで

62円

※郵便事業収支悪化、コスト増加のため郵便料金改定
※「62円」の期間は2年4か月

令和元年(2019年)10月1日~

63円 NEW

※消費税(10%)導入に伴いはがきの郵便料金改正

年賀はがきの郵便料金値上げの歴史

年賀葉書に関しては、はがきと同様に値上げをしていましたが52円の期間が普通はがきよりも長くありました。

平成26年(2014年)4月1日~平成30年(2018年)12月31日まで

52円

※はがきは値上げしたが、年賀葉書はお値段据え置き
※「52円」の期間は4年9か月

平成31年(2019年)1月1日~

62円

※「分かりにくい」などの理由からはがきと料金を統一

また、年賀葉書に関しては63円に値上げとなるのか?という情報がまだ出ていません。

現在は通常の葉書と同じ62円となっているため、年賀葉書も同様に10月1日~63円になるのが濃厚です。また分かり次第記事を更新していきたいと思います。

手紙(定型)の郵便料金値上げの歴史

こちらも葉書同様、歴史を遡ると100文から始まるため馴染みの深い「80円」の時から振り返りたいと思います。

ちなみに、80円より以前は平成1年(1989年)4月1日の消費税3%導入~62円でした。

平成6年(1994年)1月24日~平成26年(2014年)3月31日まで

80円

※郵便事業の赤字による値上げ
※平成9年(1997年)4月1日に消費税5%が導入された時は80円のまま据え置き
※「80円」の期間は約20年間

平成26年(2014年)4月1日~令和元年(2019年)9月30日まで

82円

※消費税(8%)導入に伴いはがきの郵便料金改正
※平成29年6月1日に、はがきは郵便料金改定されたが手紙は据え置き
※「82円」の期間は5年6か月

令和元年(2019年)10月1日~

84円 NEW

※消費税(10%)導入に伴いはがきの郵便料金改正

改めて値上げの歴史を見てみると、手紙よりはがきの郵送料金のほうが値上げ率が高くなっていることが分かります。

【日本郵便】手紙・はがき郵便物の料金を確認するならこちら
https://www.post.japanpost.jp/fee/simulator/kokunai/one_two.html

今現在の、郵便料金は?

「今はいくらだっけ?」令和元年の10月1日までの料金を紹介します。

※改定後の料金に関しては、発表があり次第追記します。

はがき

種類 2019年9月30日まで 改定後(10月1日~)
通常はがき 62円 63円
年賀はがき 62円
往復はがき 124円

手紙

定形郵便物 2019年9月30日まで 改定後(10月1日~)
25g以内 82円 84円
50g以内 92円

手紙(定形外郵便物)

規格内 2019年9月30日まで 改定後(10月1日~)
50g以内 120円
100g以内 140円
150g以内 205円
250g以内 250円
500g以内 380円
1kg以内 570円
2kg以内 取り扱いません
4kg以内 取り扱いません
規格外 2019年9月30日まで 改定後(10月1日~)
50g以内 200円
100g以内 220円
150g以内 290円
250g以内 340円
500g以内 500円
1kg以内 700円
2kg以内 1,020円
4kg以内 1,330円

ちなみに、定形外郵便物の規格内とは、長辺34cm以内、短辺25cm以内、厚さ3cm以内および重量1kg以内となります。

サイズと重さにの詳細関しては下記より確認が可能です。

定形郵便物・定形外郵便物のサイズ・重さについて
https://www.post.japanpost.jp/service/standard/one_size.html

ミニレター(郵便書簡)

2019年9月30日まで 改定後(10月1日~)
25g以内 62円

ミニレターとは、はがきの3倍のスペースを持った、封筒兼用の便せんです。

重さが25g以内であれば写真や紙(メモ)など薄いものを同封することができますが、紙辺以外のものは同封することができません。

ペンや化粧品、鍵など25g以内のものを送りたい場合は全国一律250円~の「ゆうパケット」を利用しましょう。

ゆうパケットの詳細はこちら
https://www.post.japanpost.jp/service/yu_packet/

レターパックライト

2019年9月30日まで 改定後(10月1日~)
4kg以内 360円

レターパックライトとは、

・追跡サービスで配達状況の確認OK
・窓口だけではなくポストから投函も可能
・郵便受けに配達してくれる
・A4ファイルサイズが入る
・全国一律料金

という特徴があります。

レターパックプラス

2019年9月30日まで 改定後(10月1日~)
4kg以内 510円

レターパックプラスは、レターパックライトと違い

・対面でお届け&受領印または署名をもらう

ということ以外は一緒で、郵便受け投函ではなく確実に本人へ届けたい場合にはライトではなくプラスが選ばれています。

レターパックの詳細はこちら
https://www.post.japanpost.jp/service/letterpack/index.html

レターパックの入れ物の購入方法は

1)お近くの郵便窓口
2)コンビニエンスストア
3)郵便局のネットショップ

のいずれかから購入が可能です。

その他の郵便物の料金を調べるならこちら
https://www.post.japanpost.jp/fee/index.html

はがきの値上げに伴い、切手の料金・絵柄も変わります

はがきや手紙の郵便料金が値上げされるため切手の額面も新しいものが発売されます。

10月1日より63円切手や84円切手が発売されますが、今まで使っていた62円切手や82円切手が手元に残っている場合は「1円切手」や「2円切手」を追加して投函することが可能です。

ちなみに、現在の絵柄は

82円普通切手
ウメ

62円普通切手
ソメイヨシノ

1円普通切手
前島密

2円普通切手
エゾユキウサギ

となっています。

普通切手の絵柄のテーマは「日本の自然」となっており

・低額面の券種は「動物・小動物」(2円、3円、5円、10円、20円、30、円50円)
・中額面の券種は「花・花びら」(62円、82円、92円、100円、120円、140円)
・高額面の券種は「景観」(205円、280円、310円、500円、1000円)

で統一されているため、今後発売される63円切手、84円切手も花や花びらの絵柄になります。

ちなみに1円は、日本近代郵便の父「前島密」さんの絵柄が引き続き使用されています。

普通切手の一覧はこちら
https://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/standard/index.html

期間限定の特殊切手も発売中!

切手には普通切手のほかに

・デザイン切手
・フレーム切手

など、特殊切手と呼ばれる様々な絵柄や形の切手を購入することができます。

例えばキャラクターなら

・くまモン
・ハローキティ
・スヌーピー
・ムーミン
・リサとガスパール

など。

他にも、

・スウィーツ
・楽器シリーズ
・四季折々
・和の食文化
・どうぶつ切手

などなど数多くのデザインの切手を扱っています。

中でも、記念切手は人気で早々に売切れてしまうことも!

料金は

・82円×10枚=820円
・62円×10枚=620円

といったように、1シートに10枚セットで販売しているものがほとんどです。

今後は、84円切手と63円切手の発売となりますが今しか買えない切手を記念に購入しておくのも楽しいかと思います。

新着切手、特殊切手の詳細はこちら
https://yu-bin.jp/kitte/

東京2020記念切手も発売中!

今なら東京2020年のオリンピック・パラリンピック競技大会記念切手(寄附金付)の購入が可能です!

販売期間は2019(平成31)年3月12日(火)から同年5月13日(月)まで

10枚の切手がひとつになった切手シートで、82円切手が10枚&1枚10円の寄付料金が含まれるため1シート920円で購入できます。

購入方法は、全国の郵便局(置いてあるか要確認が必要)や郵便局のネット販売より注文が可能です。

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(寄附金付)切手はこちら
https://yu-bin.jp/kitte/0123/

天皇陛下御即位三十年記念切手も販売!(品切れ)

既に品切れとなってしまった切手ですが、天皇陛下が御即位三十年を迎えられることを記念して発行された切手がありました。

発売日は、2019(平成31)年2月22日(金)

天皇陛下が御幼少時にお召しになったお着物の吉祥文様を基にしたデザインとなっていて素敵な絵柄の切手でした。

サイト上には、

在庫:在庫がなくなりました

取扱期間
2019年02月22日~2030年03月31日

と一応記載があるため在庫が復活した場合はまだ購入できるかもしれません。

ですが、2019年4月8日(月)現在は購入できません。

このように記念切手が発売され、人気なものは直ぐに無くなってしまいます。

はがきや手紙の料金改定後もレアな切手が発売されるかもしれませんのでチェックをしておくと楽しみが増えます。

天皇陛下御即位三十年記念切手の詳細はこちら
https://yu-bin.jp/kitte/0124/

まとめ

令和元年10月1日より、消費税が10%に増税されます。

それに伴い、郵便料金の改定が行われます。

・はがき…62円から、63円
・手紙…82円から、84円

年賀葉書は?往復はがきは?など、まだどこまでが値上げされるか詳細が出ていないため分かり次第記載していきたいと思います。

最近はめっきり、はがきも手紙も出す機会が減ったため「利用者も少なくなっているだろうし仕方ないか…」と言う気持ちでニュースを聞いていました。

ですが値上げの歴史を振り返ったり、切手に関して調べているうちに手紙を出してみたい気持ちになってきました。

SNSやLINE、メールではなく手紙。

ちなみに、お年玉付き年賀状の景品は利用者が減っているため年々豪華になってきています。

2019年の今年は、ダブルチャンス賞も用意され4月20日(土)に2回目の抽せんが行われます。

賞品は、新元号が入ったシリアルナンバー入りの特別な切手シート!絵柄は富士山で500円切手が2枚付きます(当せん本数:1万本)

年賀状が届いた人は4月20日(土)にチェックを忘れずに!

【ゆうびん.jp】お年玉賞品の抽せん結果はこちら
https://yu-bin.jp/letters/otoshidama/numbers.html

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